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【2021年】格安SIM(スマホ)の海外データローミング料金を比較ランキング!

2021年7月26日

格安スマホ(SIM)海外データローミング料金ランキング

海外旅行先では今使っているiPhoneやAndroidスマホで、ネット検索や地図アプリを使いたいですよね?!

つい最近まで、格安SIM(スマホ)では、海外でデータローミング(データ通信)ができませんでした。

料金が高額な、海外WiFiレンタルをすることが多かったですね。

一部の詳しい方は、現地用のプリペイドSIMカードを買って使っていたりもしました・・・。

しかし、今では海外データローミング対応の、格安スマホ(SIM)も増えてきました。

なので、今使っているスマホで、海外旅行先でもそのままネットにつながりますよ。

この記事では、そんな便利な、海外データローミング対応の格安スマホの料金を比較ランキングでご紹介します。

さっそく、見ていきましょう!

海外旅行先でデータローミング可能な格安スマホ(SIM)

海外旅行先でデータローミング(データ通信)ができる格安スマホ(SIM)は、5種類あります。

  1. ahamo
  2. 楽天モバイル
  3. povo(ポヴォ)※サービス開始時期未定
  4. ワイモバイル(Y!mobile)
  5. LINEMO(ラインモ)

auのpovo(ポヴォ)は海外データローミングの提供を発表していますが、具体的にいつからスタートするのかは未定です。

なので、現在はpovoを除く4種類です。

 

海外データローミング対応の格安スマホ(SIM)の料金ランキング

海外旅行先でデータローミングができる、格安スマホ(SIM)の料金をランキング形式でご紹介します。

1位 ahamo(アハモ)

ahamoはデータ容量が20GBあり、月額料金内で国内・海外どちらでも使えます。

ahamoは海外データローミングが最大20GBあで無料なので、今はぶっちぎりの1位です!

ハワイはもちろん、台湾や韓国、グアムやタイ、マレーシアなど世界82カ国で、今使ってるスマホのまま無料でネットにつながります。

月に20GBもデータが使えるので、海外旅行でも残量を気にすることなく使えて安心^^

無料で大容量データ通信ができるのは、本当にすごいメリットです。

完全無料で海外データローミングが使えるのは、ドコモの格安スマホ「ahamo」だけ!

 

2位 楽天モバイル

楽天モバイルの海外データローミング(データ通信)は、上限の2GBまで1,078円で利用できます。

ahamoに次いで、ランキング2位の格安っぷり。

2GBを超えると128kbpsの低速通信になるので、快適に使うためには高速通信を継続するために、データを追加購入します。

データの追加購入費用は、1GBで500円です。

例えば、ハワイ旅行で合計3GB使いたい場合、2GBまでの1,078円と追加購入データ1GBの1,000円で、合計2,078円で利用できます。

ahamoにはかないませんが、楽天モバイルも充分お得ですね。

 

暫定3位 povo(ポヴォ)

auの格安スマホサービス「povo」は、開始日こそ未定ですが海外データローミングに対応予定です。

競合のahamoがデータ量20GBを国内・海外両方で使えるようにしているので、それに近いサービス内容になる可能性が高いはず。

ahamoと同じように月額料金内で、海外データローミングができるようになるでしょう。

本格的に海外旅行が再開するころには、povoからサービス開始の発表があるものと考えられますね。

予想としては、ahamoと同じ条件にしてくるのではないかと見ています。

じゃないと、海外旅行用の格安スマホはahamoの圧倒的優位になっちゃいますからね・・・。

ということで、2021年9月時点では詳細未発表ですが、povoはahamoに対応してくる可能性が高いので、暫定3位としました。

 

4位 LINEMO

LINEMO(ラインモ)はソフトバンクの格安スマホブランドなので、ソフトバンクの世界対応ケータイを利用して、海外データローミングの利用ができます。

事前の申し込みが必要で、料金は有料です。

1日25MBまでの利用で1,980円、25MB以上で2,980円かかります。

1日25MB以内に収まることはふつうあり得ないので、1日25M以上で2,980円かかると思っておいた方が良いですね・。

一応、ワイモバイルよりも基本料金が安くお得なので、4位としています。

 

5位 ワイモバイル(Y!mobile)

ワイモバイルもLINEMOと同じく、ソフトバンクのサブブランドなので、海外データローミングは世界対応ケータイを申し込んで利用します。

利用料金はLINEMOと全く同じで、1日25MBまでの利用で1,980円、25MB以上で2,980円かかります。

ワイモバイルは、どちらかというと家族向けのサービスなので、LINEMOより料金は割高です。

なので、LINEMOより下の5位です。

 

格安スマホ(SIM)の海外データローミング料金比較

サービス名 順位 料金
ahamo 1位 20GBまで無料
楽天モバイル 2位 1,578円(1,078円+1GB追加500円)
povo 暫定3位 未定(ahamoと同等の可能性高い)
LINEMO 4位 17,880円(2,980円×6日)
ワイモバイル 5位 17,880円(2,980円×6日)

ハワイ旅行6日間(4泊6日)で、海外データローミングの料金を計算してみました。

ahamoは20GBが無料なので、断トツで文句なし1位。

楽天モバイルは1日500Mを消費したとして合計3GBで計算し、わずか1,578円でした。

ソフトバンク系のLINEMOとワイモバイルは、世界対応ケータイでの海外データローミングなので、17,880円と高額に・・・。

2021年9月時点では、格安スマホ(SIM)での海外データローミング利用は、ahamoが無料で最強ですね。

次いで2位は、楽天モバイルの3GBで格安1,578円という結果に。

povoはたぶんですが、ahamoに寄せてくると思うので、ahamoと同じく無料で海外データローミングOKになるのではないかと見ています。

 

海外旅行に海外WiFiレンタルはいらない

ahamoの海外データローミング無料や、楽天モバイルの3GB1,578円という格安のデータ通信料金は本当にお得です。

今までは海外用のWiFiルーターをレンタルして海外旅行に持って行ってましたが、これからはスマホだけ持って海外に行く時代!

海外データローミングができる格安スマホは、海外WiFiレンタルと違いルーターを持ち運ぶ必要もないので超便利。

海外WiFiレンタルをするのは、理由があって格安スマホのahamoや楽天モバイルを選べない方だけになりそう。

しかたなく海外WiFiレンタルをする場合も、イ○○のWiFiやグ○○○WiFiなど公式サイトだけを見るのではなく、価格.comの料金もチェックしましょう。

これから海外旅行では、海外データローミングのできる格安スマホ(SIM)を持っていくのが当たり前になります。

おすすめは、20GBが完全無料のahamoか、格安料金の楽天モバイルのどちらかを選びましょう。

今年中にはau系のpovo(ポヴォ)も正式に海外データローミングの詳細を発表すると思うので、ahamo・楽天モバイル・povoの3強になりますね。

 

楽天モバイルの海外データローミング料金計算

楽天モバイルの海外データローミング料金は以下のようになります。

楽天モバイルのデータ容量で、海外データローミングに使える上限は2GBまで。

2GB使うのにかかる料金は1,078円。

楽天モバイル海外データローミング2GBまで

2GBあれば充分と言う方は、1,078円で海外データローミングができることになります。

ハワイ旅行6日間を例にすると、1日約333MB使える計算ですね。

2GB以上使う場合は以下のようになります。

まず、海外で2GBを超えると低速の128kbpsになります。

この128kbpsもしっかり料金計算の対象になります。

低速だと使い物にならないので、最初の2GBのように4Gの高速通信ができるようにデータの追加購入をします。

楽天モバイルの海外データローミング用データチャージ

1GBが500円なので、ハワイ旅行で3GB使いたい場合は最初の2GBのあとに500円でデータを追加購入すればOKです。

合計3GBの料金は、1,078円+500円=1,578円です。

海外WiFiレンタルをするよりずっと安いですよ。

もし合計5GBにしたいなら、3GBを1,500円で購入で合計2,578円、充分やすいです!

WiFiルーターを持ち歩かなくて良いのも便利ですよね~。

 

海外でデュアルSIMで楽天モバイルを使う

海外データローミング対応のahamoや楽天モバイルが良いのはわかったけど、理由があって他社からの乗り換えはできない方もいるかと思います。

そんな時におすすめなのが、楽天モバイルのeSIMを活用する方法です。

eSIMが使えるスマホを使っているのが前提になります。

現在nanoSIMで使っているスマホサービスに加え、eSIM対応の楽天モバイルを海外データローミング用に契約するやり方です。

既存のサービスをnanoSIMで使いつつ、eSIMで楽天モバイルを使うデュアルSIM運用です。

デュアルSIMなら、既存のサービスを使い続けたまま、海外旅行の時にだけ楽天の格安データローミングを使えます。

楽天モバイルは3GBまではデータ通信量が0円(無料)なので、まったく使用しなければ料金はかかりません。

国内通話無料の楽天Linkアプリを180日間に1回でも使えば、楽天モバイルの0円維持は可能ですよ。

海外旅行の時だけ楽天モバイルで海外データローミングすれば、3GBで1,578円という格安料金。

海外WiFiレンタルの場合3GB相当を1,578円で使うことはできませんし、楽天モバイルなら今使っているスマホを海外に持っていくだけ。

スマホといっしょにルーターを持ち運ぶ必要はありませんので、とっても楽ちんです。

ahamoや楽天モバイルに乗り換えられない方は、楽天モバイルのeSIMを使ったデュアルSIMで、お得に海外データローミングをしましょう。

 

LINEMOの世界対応ケータイで1日1,980円は無理

LINEMO(ラインモ)で海外データローミングする場合、ソフトバンクの「世界対応ケータイ」サービスの申し込みが必要です。

料金は定額で「海外パケットし放題」になります。

料金は2段階に分かれています。

  • ~25MBまで:1日1,980円
  • 25MB以上:2,980円

最低料金は1,980円なのですが、実際には25MB以内におさめるのはむずかしいです。

25MBはだいたいYahoo!のトップ画面を100回表示させるくらいですし、動画ならYouTube動画を5分間くらい見られる感じです。

海外旅行でお店の検索や地図アプリをガンガン使ってたら、25MBはすぐになくなる可能性がありますよ。

なので、LINEMOやワイモバイルで海外旅行中にデータローミングをしようと思うと、1日2,980円は覚悟しておいた方がいいでしょう。

ハワイ旅行6日間を例にすると、2,980円×6日分で17,880円くらいかかると思った方が良いでしょう。

ahamoの20GB無料や楽天モバイルの3GBで1,578円に比べると、バカ高くなってしまうのは理解しておきましょう。

海外旅行に行く機会が多い方は、格安スマホ(SIM)の中でもLINEMOやワイモバイルよりは、ahamo楽天モバイルにするのがおすすめです。

乗り換えがむずかしい場合は、eSIM対応のiPhoneやアンドロイドのスマホにして、維持費0円にできる楽天モバイルを追加してみてはいかがでしょう。

そうすれば、海外旅行に行くときだけ楽天モバイルの格安の海外データローミングを使えて超お得ですよ。

WiFiルーターを持ち歩かなくて済みますしね^^

1日2,980円は高すぎますし、代わりに海外WiFiレンタルするにしてもahamoや楽天モバイルよりは間違いなく高額、しかも、WiFiルーターの持ち歩きがい必要です。

 

【まとめ】20GBが無料のahamoが文句なし1位!

海外データローミングができる格安スマホ(SIM)の料金ランキング1位は、20GB無料のahamoです。

海外で最大20GBまで無料でデータ通信ができるなんて、今まででは考えられないお得さ。

海外旅行に行く機会が多い方は、無条件にahamoに乗り換えましょう。

国内で10GB使っても、まだ海外で10GB使えるってすごすぎますよね^^

ahamo以外では、楽天モバイルもお得。

海外では2GBまで1,078円で使えお得ですし、データの追加購入は1GB500円と格安。

3GB使っても1,578円なので、海外WiFiレンタルより確実にお得でルーターの持ち運びがないのも最高のメリットですね。

格安スマホで、海外旅行先で海外データローミングするなら、ahamoが最強です。

理由があってahamoに乗り換えられない方は、eSIM対応スマホを買ってデュアルSIMで楽天モバイルで、海外データローミングをしましょう。

あと、povoがahamoなみに20GB無料にしたら、povoも有力候補です。

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