イオンカードはあとから分割払いに変更できない！代わりの方法を解説！リボ払いはNG

こんな時ってありますよね〜

でもイオンカードではあとから分割払いに変更することはできません。

あとからリボ払いなら変更できますが、リボ払いは借金地獄への片道切符なので絶対手を出しちゃ行けませんよ！

そこで、イオンカードのあとから分割払いできない問題を解決する裏技をご紹介します。

さっそく、結論を言っちゃいます(^-^)

年会費無料のエポスカードならあとから分割払いができる！

年会費永年無料のエポスカードを作って決済に使えば、あとから分割払いができるんですよ。

簡単でしょ!

イオンカードでWAONポイントを貯めている場合、イオンカードをメインのクレジットカードとして使いながら、サブのカードとしてエポスカードを持つのがおすすめ。

高額な買物をする場合には、あとから分割払いができるエポスカードで決済するように、上手に使い分けて行きましょう。

高額な買物の例を挙げると以下のようなものがあります。

これらのように基本一括払いしかできない買物や、分割払いもできるかもしれないけど店舗で分割払いを言うのが恥ずかしい場合などに、エポスカードの後から分割払いは大活躍しますよ。

イオンカードのあとからリボ払いは絶対におすすめしない

イオンカードにはあとから分割払いの機能はないですが、かといってあとからリボ払いをするのは絶対におすすめしませんよ。

月々の支払い額は低くできますが、金利手数料の金額が超高いので、積もり積もって返済額がどんどん大きくなりあとあと返済に苦労することになります。

あとから分割払いできるエポスカードの5大メリット

エポスカードのメリットは「あとから分割払い」だけじゃなく、他にも以下の通り5つもあります。

エポスカードはカード利用から銀行引落しまでの日数が最大60日であることも大きなメリットです。

27日の締め日の翌日28日にエポスカードで決済すると、翌々月の27日が引落し日なので約60日後の支払いになりとても便利！

イオンカードは10日締め翌月2日に引落しで、引落し日まで最大約53日なので、エポスカードの方が引落し日までの期間が長く資金繰り的にお財布にやさしいですよ。

イオンカードを上回るエポスゴールド招待特典

イオンカードゴールドは毎年50万円以上のカード利用額がないと、年会費が無料にはなりません。

しかし、エポスカードゴールドは一度招待でゴールドカードにランクアップすると、通常申し込みでは必要な年会費の5,000円がずっと無料のまま！

エポスカードのインビテーションゴールドカードは、無条件で毎年年会費が0円なので、とってもお得なんですよ！

エポスカードのあとから分割払いの実際のやり方

エポスカードの一括払いを、後から分割払いに変更する実際のやり方をご紹介します。

えきねっとで1回払いで購入した東京仙台間の新幹線往復チケット22,220円分を、あとから3回分割にした例で解説しますね。

まず、あとから分割払いに変更する画面に移動します。

そして、えきねっとの新幹線代を3回分割に変更します。

回数は３～36回払いまで選べます。

３回払いを選択し終わったあとの状態です。

３回払い確定後の各月の支払金額も確認できます。

今回の例は新幹線代でしたが、航空券やホテル代も同じやり方で簡単に分割払いに変更できます。

手数料がかかるので、３～５回払いくらいまでがおすすめです。

エポスカードは↓から簡単に申し込めます！
≫ 【公式】エポスカードは年会費無料

イオンカードはあとから分割払いができない！代わりの方法を解説！のまとめ

イオンカードはあとから分割払いの機能がありません。

なので、高額な買物を1回払いで決済すると、引落し日が近くなってきてから金銭的な余裕がないことがわかり、支払いに不安になるような時にはどうすることもできません。

そう言うと思ってました^^

あとからリボは絶対に利用しない方がおすすめですよ。

毎月の支払いを少なく抑えられるので、一見便利そうにみえますが、返済額が少なく金利負担が大きいので、雪だるま式に借金が増えて行き大変なことになりますよ。

借金がどんどん増えていくイメージです。

リボは借金地獄への片道切符と恐れられる存在です。

あとから支払いが厳しく感じて困るような状況があるかもと思うなら、年会費無料のエポスカードを作って、高額な買物をするときはエポスカードで支払って、あとから分割払いを利用してかしこく家計のやりくりをしましょう。

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