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ワールドeSIMのデメリットを解説!グローバルWiFi

2021年9月23日

ワールドeSIMデメリット グローバルWiFi

日本国内でも、海外eSIM「ワールドeSIM」のサービス提供がはじまりましたね。

ご存じのとおりグローバルWiFiのワールドeSIMは、海外WiFiレンタルとは違い面倒なルーターのもち運びが不要です。

自分のスマホだけあれば、海外旅行先で簡単にネット環境が手に入ります。

便利なワールドeSIMですが、メリットだけではなくデメリットも当然あります。

このページでは、ワールドeSIMを利用するにあたり理解しておきたいデメリットについて解説します。

ワールドeSIMのデメリット

ワールドeSIMには、デメリットが大きく3つあります。

  1. 料金が高い
  2. 初期費用がかかる
  3. 1日の利用量を使い切ると使えなくなる

 

ワールドeSIMは海外WiFiレンタルより料金が高い

ワールドeSIMの料金はけっこう高いです。

例えば、ハワイ旅行用に1日500MBプラン(大容量)を6日間で申し込むと、料金は8,390円かかります。

1日あたり約1,400円もするのは、ちょっと高すぎる感じ・・・。

通常の海外WiFiレンタルの場合だと、同じハワイ6日間で7,620円なので、ワールドeSIMが770円高いですね。

ルーターを持ち歩かなくて便利なのですが、料金的にはワールドeSIMは高くなりデメリットです。

 

ワールドeSIMは利用するたびに初期費用がかかる

ワールドeSIMは、海外WiFiレンタルではかからない初期費用770円が必要です。

申し込みをするたびに、770円の初期費用を取られるは痛い・・・、。

海外WiFiレンタルより安いか最悪同じ料金だと、ユーザーとしてはうれしいんですけどね。

せっかく新しく便利なサービスなので、料金の設定をもう少し考えればよかったのに・・・、と思います。

初期費用は完全にデメリットです。

 

1日の利用量を使い切ると使えなくなる

ワールドeSIMは、1日のデータ容量を超えると使えなくなります。

観光中に使えなくなると困るので、データ通信量を使いすぎないように気にしながら使いたいですね。

でも、残念ながら、公式サイトによると、ワールドeSIMは使用量を確認しながら使うことはできません。

使いすぎると途中で低速通信になり、まったく使いものにならなくなってしまうのがデメリットです。

あまり意味はないと思うのですが、翌日には前日の使用量がメールで送られてきますよ。

 

ワールドeSIMのメリット

ワールドeSIMのメリットは主に3つあります。

  1. ルーターを持ち歩かなくてOK
  2. 空港受取りや返却の手間がない
  3. 利用できる国数が120以上ある

 

ルーターを持ち歩かなくてOK

ワールドeSIMの一番のメリットが、重たいルーターを持ち歩かなくて良いことです。

海外WiFiレンタルのモバイルルーターってけっこう重いし、1日中もってあるくのはけっこう面倒ですよね。

ルーターを持ち歩くと、バッテリーの充電とかも気にしなきゃいけないから、それも手間。

ワールドeSIMならスマホ1台だけを持って歩けばいいので、荷物が少なく便利です。

 

空港受取りや返却の手間がない

これもルーターの話ですが、海外WiFiレンタルは受取りと返却の手間が面倒です。

ワールドeSIMには、受取りも返却もありませんので、とっても楽ちん。

空港での荷物の出し入れってけっこう面倒くさいので、これが無くなるだけでもありがたいです。

 

利用できる国数が120以上ある

ワールドeSIMは、海外WiFiレンタルと同様に対応している国の数が多いです。

海外データローミング対応の格安スマホも、日本人観光客が多く訪れる国はほとんどカバーしています。

しかし、あまり有名な旅行先でないところは、非対応なケースもあります。

ワールドeSIMの場合、もともと海外WiFiレンタルで120カ国以上対応しているので、そのままワールドeSIMでも対応可能。

格安スマホでは対応していない渡航先は、料金は割高でもワールドeSIMを使うことでネット環境を手に入れることができます。

海外WiFiレンタルより料金が高いですが、ルーターを持ち歩く不便さを回避する費用と思えば納得です。

 

イモトのWiFiからも海外eSIMが出る可能性が高い

ワールドeSIMは、海外WiFiレンタル大手のグローバルWiFiが提供しています。

競合サービスには、あのイモトのWiFiがあり、ワールドeSIMに対抗するサービスを出してくることは間違いないでしょう。

ワールドeSIMの料金を下回るか、より良いサービス内容を提供してくる可能性があります。

大手同士で競い合い、利用者に便利でお得なサービスになってくれると良いですね。

 

海外データ通信はahamoや楽天モバイルが便利で格安!

海外eSIMのワールドeSIMは、海外WiFiレンタルのルーター持ち歩きの面倒な点がありません。

また、空港受取り・返却などのわずらわしい手間も不要です。

しかし、ワールドeSIMは料金が高かったり、使用量の把握ができないなどデメリットがちらほら。

出国日から帰国日までまるまる料金がかかるのも、なんだかな~って感じしますよね。

海外WiFiレンタルよりは使いやすいけど、今ひとつイケてないワールドeSIMですが、そこで活用したいのが、格安スマホのahamoや楽天モバイルです。

 

ahamoは無料で海外データ通信を20GB使える

ドコモ系格安スマホのahamoは、月額2,970円でデータ通信20GBも使えます。

しかも、20GBは海外旅行先でも、日本と同じように月額料金内の使用が可能。

事前に節約可能は人なら、20GBをまるまる海外で使うこともできますよ。

もし、ハワイ旅行にahamoを持っていけば、高速20GBを無料で使えます。

海外WiFiレンタルだったら、20GBなんて容量は超高額になりありえませんね。

ワールドeSIMを利用した場合は、海外WiFiレンタル以上に高額です。

参考にワールドeSIMでハワイ6日間を1日3GBプランで計算すると、なんと16,190 円です。

ahamoなら無料ですよ・・・。

16,190円あれば夕食を豪華にできますよ、Tボーンステーキをがっつりとかね^^

このように、ahamoは日本でのデータ通信量を海外でそのまま利用できるので、お得度が半端ないんです。

キャリアメールや留守番電話が不要にできる方なら、月20GBで5分かけ放題通話付きの、月額2,970円のahamoは超絶おすすめです。

なんてったって、魅力を感じて私もahamo使ってます。

 

楽天モバイルはahamoの次におすすめ

格安スマホの中では、20GBが無料で海外で使えるahamoが最強です。

でも、中には理由があってahamoじゃなくて、他のサービスじゃないといけない方もいますよね。

そんな方におすすめできるのは、楽天モバイル。

楽天モバイルはahamoのように無料にはなりませんが、ワールドeSIMや海外WiFiレンタルに比べて格安にデータ通信が可能。

楽天モバイルは初期費用や解約料、維持費が0円(無料)で使える便利な格安スマホです。

無料で持てるので、サブとして海外旅行の時に便利に使います。

海外旅行先でのデータ通信は2GBまで使えます。

2GBで1,078円と格安。

そして、データ追加が1GB500円と、これまた安い。

ハワイ6日間で借りに6GB使うとした場合、2GB1,078円+追加3GBが2,000円で合計3,078円です。

5GBをワールドeSIMで利用すると、なんと9,590円楽天モバイルの3倍以上もします。

このように、ahamoにはかなわないものの、ahamo以外のスマホプランを使っている方が海外用に使うサブプランとしてはとっても優秀です。

海外WiFiレンタルはもちろん、ワールドeSIMも楽天モバイルにはかないません。

 

まとめ

ワールドeSIMは、以下の点で海外WiFiレンタルより確実に便利。

ルーターの持ち運びが不要

受取り・返却の手間なし

料金は海外WiFiレンタルより若干高くなりますが、それを上回る便利さがあります。

ただし、海外データローミング対応のahamoや楽天モバイルなどの格安スマホと比較すると、話がかわります。

多くの日本人観光客が訪れる海外渡航先なら、料金が格安でデータ容量も多く使い勝手がよい格安スマホにはかないません。

とくに、ahamoは20GBが無料で使えるので、比較にすらなりません。

楽天モバイルは、無料ではありませんが、維持費が0円なので海外旅行のデータ通信用として、今使っているスマホと併用するのに便利。

楽天モバイルはワールドeSIMと比べて、料金が格安で確実にお得です。

ワールドeSIMを使う場面としては、ahamoや楽天モバイルが対応していない海外へ旅行する場合ですね。

海外WiFiレンタルではなく、ルーター持ち歩き不要のワールドeSIMを利用しましょう。

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